歌手:吳雨霏 作曲:黃丹儀 填詞:林夕
情人當然愛情人 長和深不要去問 纏綿怎可給催促誕生
是我 共你逼得太近 你間中想一個人 跟你早應該要 如遠若近
我今天知不應該 手機中要你示愛 纏在附近令你沒自由出外
我是活該 逼迫你被深愛 一不滿意淚落下來 嚇得你要 分開
如我知錯 可否乃念最初 再苦都快樂過 要告別懲罰我 怎可
你 太重要使我淚亦落得多 見要見得多
假使感覺被折磨 能減少點愛是否 原諒我
(重新開始過願愛得輕頗) *
情人總想吻情人 然而不可變責任 如勤功獎怎得到快感
是我 為你早戀上癮 成為熱心的怪人 不再值得一吻 和你未襯
如我知錯 可否乃念最初 再苦都快樂過 要告別懲罰我 怎可
你 太重要使我淚亦落得多 見要見得多
假使感覺被折磨 重新開始過願愛得輕頗
如我知錯 請親我像最初 再苦都快樂過 太多愛便嫌我 哪可
我 我願意改過 懶計較清楚 哪個愛得多
青春不怕被蹉跎 自尊心都放開 認錯
世界是一切, 音樂也是一切, 讓我將喜愛的歌詞, 留下...
Wednesday, June 27, 2007
幽默感 何韻詩
作曲: 何韻詩 填詞: 黃偉文 編曲: 青山大樂隊 監製: 青山大樂隊 +何韻詩
在最壞最壞那日 遇最壞最壞那事 是它讓生命不用壞到底
在最悶最悶那刻 陪最悶最悶那位 是這段配樂 托起一切
還未領略 絕招的真諦 現在就來具體...
在假日裡沒節目 電腦又發現中毒 換衣服出外身段又發福
下雨避進郵政局 又見舊愛人殺出 而你頭髮上有餅乾碎
霉運繼續來 若果不反對 現在是時候哭 或另尋下台路 不哭
當你步行在那漫天槍炮下 當你昨日抱著的跟了他
當你造型受到大眾的責罵 即管講笑話
就劃圓稜角吧 讓事情漫畫化 矛盾地笑一下
在最壞最壞那日 遇最壞最壞那事 像失業之日 車又撞了燈
在最悶最悶那刻 陪最悶最悶那位 連那人也嫌你不吸引
危難拍著門 若果躲不了 就迎著 極殘酷 一生 自行落調味品
當你步行在那漫天槍炮下 當你昨日抱著的跟了他
當你造型受到大眾的責罵 急於抓撮沙 往上爬
來劃圓稜角吧 由事情漫畫化 矛盾地笑一下 會自嘲嗎?
為何為何運程極差 問為何運程極差 實在條問題問得都算肉麻
自豪地承認它 在台上談論它 用遺憾提煉出搞笑吧
情願怕它 還是笑它
當你運程壞到箭咀都向下 可以借力製造一批笑話
起碼別人願意話你風趣吧 捐出安慰 加送熱茶
當你被評力作在水準以下 當你揹著個負資產養家
當你未籌大志就已衰老吧 不必抓撮沙 往上爬
能學成諧趣吧 能學成滑稽嗎 惆悵未算可怕
能笑就笑走它 別自尋煩惱吧 讓事情漫畫化 來蓋著那傷疤
在最壞最壞那日 遇最壞最壞那事 是它讓生命不用壞到底
在最悶最悶那刻 陪最悶最悶那位 是這段配樂 托起一切
還未領略 絕招的真諦 現在就來具體...
在假日裡沒節目 電腦又發現中毒 換衣服出外身段又發福
下雨避進郵政局 又見舊愛人殺出 而你頭髮上有餅乾碎
霉運繼續來 若果不反對 現在是時候哭 或另尋下台路 不哭
當你步行在那漫天槍炮下 當你昨日抱著的跟了他
當你造型受到大眾的責罵 即管講笑話
就劃圓稜角吧 讓事情漫畫化 矛盾地笑一下
在最壞最壞那日 遇最壞最壞那事 像失業之日 車又撞了燈
在最悶最悶那刻 陪最悶最悶那位 連那人也嫌你不吸引
危難拍著門 若果躲不了 就迎著 極殘酷 一生 自行落調味品
當你步行在那漫天槍炮下 當你昨日抱著的跟了他
當你造型受到大眾的責罵 急於抓撮沙 往上爬
來劃圓稜角吧 由事情漫畫化 矛盾地笑一下 會自嘲嗎?
為何為何運程極差 問為何運程極差 實在條問題問得都算肉麻
自豪地承認它 在台上談論它 用遺憾提煉出搞笑吧
情願怕它 還是笑它
當你運程壞到箭咀都向下 可以借力製造一批笑話
起碼別人願意話你風趣吧 捐出安慰 加送熱茶
當你被評力作在水準以下 當你揹著個負資產養家
當你未籌大志就已衰老吧 不必抓撮沙 往上爬
能學成諧趣吧 能學成滑稽嗎 惆悵未算可怕
能笑就笑走它 別自尋煩惱吧 讓事情漫畫化 來蓋著那傷疤
Friday, June 1, 2007
ミ・アモーレ
曲名: ミ・アモーレ
作詞:康 珍化
作曲・編曲:林 哲司
あなたをさがしてのばした指先が
踊りの渦にまかれてく
人ごみに押されて
リオの街はカーニバル
銀の紙吹雪
黒いヒトミの踊り子
汗を飛びちらせ
きらめく羽根飾り
魔法にかかった異国の夜の街
心にジュモンを投げるの
ふたりはぐれた時 それがチャンスと
迷い 迷わされて カーニバル
夢ね 夢よだから 今夜は
誘い 誘われたら カーニバル
腕から腕の中 ゆられて
抱いて 抱かれるから カーニバル
キスは命の火よ
アモーレ
パレートの向こうにあなたを見つけたわ
夢からさめていくように
立ちつくす街角
空に割れて飛ぶ花火
サンバのリズムが
一千一秒 ときめきを
ムダにしないでって そう告げるの
踊り 踊らされて カーニバル
光の輪の中で あなたを
もとめ もとめられて カーニバル
この手につかまえて
アモーレ
迷い 迷わされて カーニバル
夢ね 夢よだから 今夜は
誘い 誘われたら カーニバル
腕から腕の中 ゆられて
抱いて 抱かれるから カーニバル
キスは命の火よ
アモーレ
アモーレ
アモーレ
アモーレ
作詞:康 珍化
作曲・編曲:林 哲司
あなたをさがしてのばした指先が
踊りの渦にまかれてく
人ごみに押されて
リオの街はカーニバル
銀の紙吹雪
黒いヒトミの踊り子
汗を飛びちらせ
きらめく羽根飾り
魔法にかかった異国の夜の街
心にジュモンを投げるの
ふたりはぐれた時 それがチャンスと
迷い 迷わされて カーニバル
夢ね 夢よだから 今夜は
誘い 誘われたら カーニバル
腕から腕の中 ゆられて
抱いて 抱かれるから カーニバル
キスは命の火よ
アモーレ
パレートの向こうにあなたを見つけたわ
夢からさめていくように
立ちつくす街角
空に割れて飛ぶ花火
サンバのリズムが
一千一秒 ときめきを
ムダにしないでって そう告げるの
踊り 踊らされて カーニバル
光の輪の中で あなたを
もとめ もとめられて カーニバル
この手につかまえて
アモーレ
迷い 迷わされて カーニバル
夢ね 夢よだから 今夜は
誘い 誘われたら カーニバル
腕から腕の中 ゆられて
抱いて 抱かれるから カーニバル
キスは命の火よ
アモーレ
アモーレ
アモーレ
アモーレ
サザン・ウインド
あいさつするのよ 海風に
自然に体がリズム取る
パナマ棒くるくると指でまわして
テーブル届いた果実酒は
見知らぬ人からメッセージ
背中越し とまどうわ 強い視線に
白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ
映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて
危険なこころ
ココナツ葉かげのシルエット
ほてった身体をひとやすみ
見え透いた視線なら無視してポーズ
誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド
思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年
まぶしい瞳
誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける
洗い立ての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを
危険かしらね
自然に体がリズム取る
パナマ棒くるくると指でまわして
テーブル届いた果実酒は
見知らぬ人からメッセージ
背中越し とまどうわ 強い視線に
白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ
映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて
危険なこころ
ココナツ葉かげのシルエット
ほてった身体をひとやすみ
見え透いた視線なら無視してポーズ
誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド
思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年
まぶしい瞳
誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける
洗い立ての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを
危険かしらね
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